地震 [医療]

さて、まさかの東北地方太平洋沖地震。
twitterでは、関東地方のいろいろなところが帰宅困難者のために、寝る場所をつくり、開放していました。
また、いろいろな人が「自分には何が出来るのか」というPOSTをしていました。
略奪なども表立っては行われておらず、日本の素晴らしいところを見た気がします

国連では
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」
という涙が出るようなコメントを出してくれました

ほんとうに有り難い。情けは人のためならず。まさにこう言うことを言うのですね。

当方は愛知県ということもあり、無事です。
高みの見物、というと言葉は悪いのですが……
ログ友の安否も気になります……

さて、私たちにはなにができるのでしょうか?
それをまとめてみました。転載、大歓迎です

  1. 千羽鶴

絶対駄目。今はそれどころじゃないし、送ってもゴミとして焼却しなければならないという情報もある。救援物資の邪魔にもなりかねない。贈るなら、3,4ヶ月後がよいでしょう

  1. 募金

今は赤十字社のサーバーがダウンしているため、わかりませんが、赤十字社を通して送られている「ジャパン・プラットフォーム」というNGOでは義援金の募集も行われています。また、グルーポンでは、1チケットを200円で買うとグルーポンが200円上乗せした400円が募金として赤十字社に送られる予定だそうです。
ただ、注意したいのは義援金詐欺。これには本当に注意してください

  1. 医薬品や救援物資

くわしくは
http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162
参照。医薬品は医療者がいないと配れません

  1. 献血

これはありがたいです。
しかし、今一斉に行くと、献血センターのパンクなどが予想されます。
また、血液にも使用期限があり、かつ、一度献血すると一定期間献血できなくなります。(最短の成分献血で2週間)
なので、これも一斉に行くのではなく、2日後などに行くという方法もいいでしょう

  1. ボランティア活動(現地に行く)

良い手段だと思います。
しかし、今は消防や救急の出番。2,3日後、ある程度落ち着いてからがボランティアの出番です。
二次災害を避けるためにも、注意してください。
また、ボランティアの方は、自分の食料は必ず持って行ってください。そうしないと被災者の食料を奪うことになりかねません。
また、高校などの保健体育の教科書や自動車学校の救命法の載った教科書を持って行くと、いざというとき役に立ちます。
衣料、絆創膏などの救援物資も持って行くといいかもしれません



と、こんなところでしょうか?
他にもありましたら、コメント欄でぜひ

いろんな人から [医療]

批判されたりするかもしれないけど、あえて書く。
コメント大歓迎

リストカット、最近なのかどうかはわからないけど、PLで流行ってますね。残念ながら。本当に、残念ながら。

もちろん、その行動の裏には、悩みや何かがあると思う。
特に心理的で、かつ、自分ひとりじゃどうしようもないような。

ただ、俺は絶対その行為を許せない。

リストカット、なんだ、そのくらいで、と思うかもしれない。
だけど、考えてほしい。
手首には何があるか。

静脈がある、神経がある。まぁ、ここらへんなら、切れたって、手が動かなくなるくらいで(もちろんこれも大問題ではあるのだけど)、生き死ににはそこまで関係がない。

だけど、動脈を切ったらどうなるか。

''無処置なら15分で死に至る''

これは、事実。
実際、そこまで切れる人ってのは、少ないんだけど、ナイフの先がぐさりと刺さったら……ないとは言い切れない。

それに、傷が化膿して、腕の切断という可能性もある。

もちろん、これだけでも問題だが、もうひとつ問題がある。

医療費の問題である。

そんな卑しいこと、と思われるかもしれない。
だが、現実問題、重要なことである。
腕の切断に関する医療費、かつ、それに伴うこれ以上の化膿を止める薬、入院費……

これだけで、他のどれだけの人の命が救えるだろうか。

最後に、リストカットをする心理として
「みんなに心配してもらいたい」
というのがある。

リストカットすることで、みんなが心配してくれる、だから、リストカットする、という悪循環だ。

拒食症などにもみられるこの心理、極めて一般的なものである。
ということは一応言っておく

みんなに考えてほしい。
リストカットを少なくするにはどうしたらいいか


私は、リストカットの記事を見たら、ハートもつけないし、コメントも書かないことにした。

これを、宣言するために、この記事を書かせてもらった。
最初に書いた通り、コメント大歓迎である。
どしどし、意見をいただきたい

いろんな人から [医療]

批判されたりするかもしれないけど、あえて書く。
コメント大歓迎

リストカット、最近なのかどうかはわからないけど、PLで流行ってますね。残念ながら。本当に、残念ながら。

もちろん、その行動の裏には、悩みや何かがあると思う。
特に心理的で、かつ、自分ひとりじゃどうしようもないような。

ただ、俺は絶対その行為を許せない。

リストカット、なんだ、そのくらいで、と思うかもしれない。
だけど、考えてほしい。
手首には何があるか。

静脈がある、神経がある。まぁ、ここらへんなら、切れたって、手が動かなくなるくらいで(もちろんこれも大問題ではあるのだけど)、生き死ににはそこまで関係がない。

だけど、動脈を切ったらどうなるか。

''無処置なら15分で死に至る''

これは、事実。
実際、そこまで切れる人ってのは、少ないんだけど、ナイフの先がぐさりと刺さったら……ないとは言い切れない。

それに、傷が化膿して、腕の切断という可能性もある。

もちろん、これだけでも問題だが、もうひとつ問題がある。

医療費の問題である。

そんな卑しいこと、と思われるかもしれない。
だが、現実問題、重要なことである。
腕の切断に関する医療費、かつ、それに伴うこれ以上の化膿を止める薬、入院費……

これだけで、他のどれだけの人の命が救えるだろうか。

最後に、リストカットをする心理として
「みんなに心配してもらいたい」
というのがある。

リストカットすることで、みんなが心配してくれる、だから、リストカットする、という悪循環だ。

拒食症などにもみられるこの心理、極めて一般的なものである。
ということは一応言っておく

みんなに考えてほしい。
リストカットを少なくするにはどうしたらいいか


私は、リストカットの記事を見たら、ハートもつけないし、コメントも書かないことにした。

これを、宣言するために、この記事を書かせてもらった。
最初に書いた通り、コメント大歓迎である。
どしどし、意見をいただきたい

いろんな人から [医療]

批判されたりするかもしれないけど、あえて書く。
コメント大歓迎

リストカット、最近なのかどうかはわからないけど、PLで流行ってますね。残念ながら。本当に、残念ながら。

もちろん、その行動の裏には、悩みや何かがあると思う。
特に心理的で、かつ、自分ひとりじゃどうしようもないような。

ただ、俺は絶対その行為を許せない。

リストカット、なんだ、そのくらいで、と思うかもしれない。
だけど、考えてほしい。
手首には何があるか。

静脈がある、神経がある。まぁ、ここらへんなら、切れたって、手が動かなくなるくらいで(もちろんこれも大問題ではあるのだけど)、生き死ににはそこまで関係がない。

だけど、動脈を切ったらどうなるか。

''無処置なら15分で死に至る''

これは、事実。
実際、そこまで切れる人ってのは、少ないんだけど、ナイフの先がぐさりと刺さったら……ないとは言い切れない。

それに、傷が化膿して、腕の切断という可能性もある。

もちろん、これだけでも問題だが、もうひとつ問題がある。

医療費の問題である。

そんな卑しいこと、と思われるかもしれない。
だが、現実問題、重要なことである。
腕の切断に関する医療費、かつ、それに伴うこれ以上の化膿を止める薬、入院費……

これだけで、他のどれだけの人の命が救えるだろうか。

最後に、リストカットをする心理として
「みんなに心配してもらいたい」
というのがある。

リストカットすることで、みんなが心配してくれる、だから、リストカットする、という悪循環だ。

拒食症などにもみられるこの心理、極めて一般的なものである。
ということは一応言っておく

みんなに考えてほしい。
リストカットを少なくするにはどうしたらいいか


私は、リストカットの記事を見たら、ハートもつけないし、コメントも書かないことにした。

これを、宣言するために、この記事を書かせてもらった。
最初に書いた通り、コメント大歓迎である。
どしどし、意見をいただきたい

今日は [医療]

人体実験……というと誤解を招きますが、似たようなことをしてきました。

皆さんは治験、というのを御存知でしょうか。
新しい薬を作った時、本当に効くのか、というのを確かめる試験です。

実際、眠れないから、といったおじいさんに、
「これは新しい睡眠薬だよ」
と言って医師が飴玉を渡したところ、翌日
「いや~、さすがやな、ぐっすり眠れたよ」
とおじいさんがニコニコ顔で起きてきた。という話があります。

この話はおじいさんが単純である、という話ではもちろんありません。
「病は気から」と言われるように、薬も「効く効く」と思ってると、実際にその症状が出てくる、ということがあるのです。

それを防ぐために、新しい薬と偽物の薬を使って、本当に効くか試そう、というのが治験です。


それを、今日は薬理学の授業で実際に行いました。
使った薬剤は
「カフェイン」

有名ですよねww
これが本当に効くのか、ということで実験。

カフェイン入りのコーヒーを飲む人とノンカフェインのコーヒーを飲む人に分かれてもらって、コーヒーを飲んでもらう(飲んでる本人はどっちか知らない)

クレペリン検査用紙というのを使って実験しました。

俺はコントローラーと言って、この実習を全部仕切っていたのですが、練習不足というか、説明不足というかで、スタートがgdgdに……

まぁ、なんにせよ、貴重な体験でした。

あ、結果?
カフェイン入りのコーヒーを飲む人の方がノンカフェインのコーヒーを飲む人よりも正解数は変わらなかったけど、計算数は増えてました。

あれ?正解率は落ちるみたいですね。

宿題やらなきゃだけど、正解じゃなくてもいいや
ってときにはカフェイン使うとよさそうですね!

今日は [医療]

人体実験……というと誤解を招きますが、似たようなことをしてきました。

皆さんは治験、というのを御存知でしょうか。
新しい薬を作った時、本当に効くのか、というのを確かめる試験です。

実際、眠れないから、といったおじいさんに、
「これは新しい睡眠薬だよ」
と言って医師が飴玉を渡したところ、翌日
「いや~、さすがやな、ぐっすり眠れたよ」
とおじいさんがニコニコ顔で起きてきた。という話があります。

この話はおじいさんが単純である、という話ではもちろんありません。
「病は気から」と言われるように、薬も「効く効く」と思ってると、実際にその症状が出てくる、ということがあるのです。

それを防ぐために、新しい薬と偽物の薬を使って、本当に効くか試そう、というのが治験です。


それを、今日は薬理学の授業で実際に行いました。
使った薬剤は
「カフェイン」

有名ですよねww
これが本当に効くのか、ということで実験。

カフェイン入りのコーヒーを飲む人とノンカフェインのコーヒーを飲む人に分かれてもらって、コーヒーを飲んでもらう(飲んでる本人はどっちか知らない)

クレペリン検査用紙というのを使って実験しました。

俺はコントローラーと言って、この実習を全部仕切っていたのですが、練習不足というか、説明不足というかで、スタートがgdgdに……

まぁ、なんにせよ、貴重な体験でした。

あ、結果?
カフェイン入りのコーヒーを飲む人の方がノンカフェインのコーヒーを飲む人よりも正解数は変わらなかったけど、計算数は増えてました。

あれ?正解率は落ちるみたいですね。

宿題やらなきゃだけど、正解じゃなくてもいいや
ってときにはカフェイン使うとよさそうですね!

今日は [医療]

人体実験……というと誤解を招きますが、似たようなことをしてきました。

皆さんは治験、というのを御存知でしょうか。
新しい薬を作った時、本当に効くのか、というのを確かめる試験です。

実際、眠れないから、といったおじいさんに、
「これは新しい睡眠薬だよ」
と言って医師が飴玉を渡したところ、翌日
「いや~、さすがやな、ぐっすり眠れたよ」
とおじいさんがニコニコ顔で起きてきた。という話があります。

この話はおじいさんが単純である、という話ではもちろんありません。
「病は気から」と言われるように、薬も「効く効く」と思ってると、実際にその症状が出てくる、ということがあるのです。

それを防ぐために、新しい薬と偽物の薬を使って、本当に効くか試そう、というのが治験です。


それを、今日は薬理学の授業で実際に行いました。
使った薬剤は
「カフェイン」

有名ですよねww
これが本当に効くのか、ということで実験。

カフェイン入りのコーヒーを飲む人とノンカフェインのコーヒーを飲む人に分かれてもらって、コーヒーを飲んでもらう(飲んでる本人はどっちか知らない)

クレペリン検査用紙というのを使って実験しました。

俺はコントローラーと言って、この実習を全部仕切っていたのですが、練習不足というか、説明不足というかで、スタートがgdgdに……

まぁ、なんにせよ、貴重な体験でした。

あ、結果?
カフェイン入りのコーヒーを飲む人の方がノンカフェインのコーヒーを飲む人よりも正解数は変わらなかったけど、計算数は増えてました。

あれ?正解率は落ちるみたいですね。

宿題やらなきゃだけど、正解じゃなくてもいいや
ってときにはカフェイン使うとよさそうですね!

今日は [医療]

人体実験……というと誤解を招きますが、似たようなことをしてきました。

皆さんは治験、というのを御存知でしょうか。
新しい薬を作った時、本当に効くのか、というのを確かめる試験です。

実際、眠れないから、といったおじいさんに、
「これは新しい睡眠薬だよ」
と言って医師が飴玉を渡したところ、翌日
「いや~、さすがやな、ぐっすり眠れたよ」
とおじいさんがニコニコ顔で起きてきた。という話があります。

この話はおじいさんが単純である、という話ではもちろんありません。
「病は気から」と言われるように、薬も「効く効く」と思ってると、実際にその症状が出てくる、ということがあるのです。

それを防ぐために、新しい薬と偽物の薬を使って、本当に効くか試そう、というのが治験です。


それを、今日は薬理学の授業で実際に行いました。
使った薬剤は
「カフェイン」

有名ですよねww
これが本当に効くのか、ということで実験。

カフェイン入りのコーヒーを飲む人とノンカフェインのコーヒーを飲む人に分かれてもらって、コーヒーを飲んでもらう(飲んでる本人はどっちか知らない)

クレペリン検査用紙というのを使って実験しました。

俺はコントローラーと言って、この実習を全部仕切っていたのですが、練習不足というか、説明不足というかで、スタートがgdgdに……

まぁ、なんにせよ、貴重な体験でした。

あ、結果?
カフェイン入りのコーヒーを飲む人の方がノンカフェインのコーヒーを飲む人よりも正解数は変わらなかったけど、計算数は増えてました。

あれ?正解率は落ちるみたいですね。

宿題やらなきゃだけど、正解じゃなくてもいいや
ってときにはカフェイン使うとよさそうですね!

ちょっとした [医療]

ログ友の記事でひどい医者にみんな憤っているようですね。

確かにひどい医者なんだけど、ちょっと見当はずれ、というか、説明しない医者が悪いんだけど、ここまで言われたら酷だな、と思ったことがあるので、医師になるものとして反論、というか、擁護……でもないな、ん~……説明、だな。説明させてくれ。

わからないとか、こうじゃないのっていう意見があればコメにでも書いていただければ説明しますよ。


さて、肺が破れる、というのはすぐに呼吸ができなくなる、というものではないのです。
そもそも、肺というのは、ただの袋ではなく、肺胞というものが集まってできているのですが、ここでは一つの袋と考えましょう。
肺の周りには膜が張っています。ビニール袋を2枚重ねておいた状態に似ています。
それで、中の袋を膨らませることで呼吸しています。
それでは、肺が破けて呼吸できなくなるとはどういうことなのか。
これは、中の袋に穴が開いた状態を考えてください。
呼吸していくうちに、空気が中の袋と外の袋の間にたまります。
その結果、中の袋の膨らむ大きさが少なくなっていき、呼吸できなくなる、という状態になったのだと思います。
しかし、これは肺が破れてからすぐに起きることではありません。現に、かなり時間がたってから見つかる患者さんもいらっしゃいます。
また、これは再発することがたまにあります。


そこで、この医師は「(今は症状が出ていないようだが)レントゲンをして、確認しよう。」と考えたのではないでしょうか。

と、ここまで説明しないとなんで苦しくないのにレントゲン撮るんだ?と疑問に思うのが普通でしょうね。最低限の説明すらしない、最悪な医師です。まぁ、救急なら説明は看護師とかがやりますもんねwwwwwというか、手技が基本ですしね。まぁ、外来やるなよって話ですし。

もしかしたら専門医じゃなかったのかもなぁ。専門医じゃないと「とりあえず検査」になりがちですし

ただ、会話がかみ合ってないのが泣けるね……
こんな医師にはなりたくないもんですね。
まぁ、基本的に患者さんと直接触れ合う機会が少なそうな職場になりそうですがw

ちょっとした [医療]

ログ友の記事でひどい医者にみんな憤っているようですね。

確かにひどい医者なんだけど、ちょっと見当はずれ、というか、説明しない医者が悪いんだけど、ここまで言われたら酷だな、と思ったことがあるので、医師になるものとして反論、というか、擁護……でもないな、ん~……説明、だな。説明させてくれ。

わからないとか、こうじゃないのっていう意見があればコメにでも書いていただければ説明しますよ。


さて、肺が破れる、というのはすぐに呼吸ができなくなる、というものではないのです。
そもそも、肺というのは、ただの袋ではなく、肺胞というものが集まってできているのですが、ここでは一つの袋と考えましょう。
肺の周りには膜が張っています。ビニール袋を2枚重ねておいた状態に似ています。
それで、中の袋を膨らませることで呼吸しています。
それでは、肺が破けて呼吸できなくなるとはどういうことなのか。
これは、中の袋に穴が開いた状態を考えてください。
呼吸していくうちに、空気が中の袋と外の袋の間にたまります。
その結果、中の袋の膨らむ大きさが少なくなっていき、呼吸できなくなる、という状態になったのだと思います。
しかし、これは肺が破れてからすぐに起きることではありません。現に、かなり時間がたってから見つかる患者さんもいらっしゃいます。
また、これは再発することがたまにあります。


そこで、この医師は「(今は症状が出ていないようだが)レントゲンをして、確認しよう。」と考えたのではないでしょうか。

と、ここまで説明しないとなんで苦しくないのにレントゲン撮るんだ?と疑問に思うのが普通でしょうね。最低限の説明すらしない、最悪な医師です。まぁ、救急なら説明は看護師とかがやりますもんねwwwwwというか、手技が基本ですしね。まぁ、外来やるなよって話ですし。

もしかしたら専門医じゃなかったのかもなぁ。専門医じゃないと「とりあえず検査」になりがちですし

ただ、会話がかみ合ってないのが泣けるね……
こんな医師にはなりたくないもんですね。
まぁ、基本的に患者さんと直接触れ合う機会が少なそうな職場になりそうですがw

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。